執筆・代行について

【1】執筆代行とは?

文章の作成を代行して行うことを執筆代行と呼びますが、その内容については様々です。
当事務所が主に提供させていただく執筆代行はメルマガで書く記事の執筆代行が中心となります。

 

執筆代行は「ゼロ」から原稿を作成するパターン、下書きを頂いてリライトするパターン、ほぼ出来上がった原稿を添削するパターンと、大きく3パターンございます。

 

それぞれ作業量が変わった来ますので、納期・料金に違いが出てきますが、安かろう悪かろうでは執筆代行をご依頼されるクライアント様の企業イメージ等に悪影響を与えるバアもございます。

 

執筆代行を依頼される場合、かならずサンプル原稿を要求し、そのサンプル現行をもとに判断されることをお勧めします。

 

サンプル原稿の作成を拒否する業者は避けたほうがいいようです。

 

当事務所では、どのような原稿をお望みかをあらかじめお聞きし、その内容に沿ってサンプル原稿を作成し納品させていただきますので、どうぞ安心してご依頼ください。

 

 

【2】執筆代行の受託エリア

福岡市および福岡市近郊の企業・事業主様限定のサービスです。エリアに関してはお問合せ下さい。

 

【エリアを限定する理由】
当事務所の執筆代行はメールのやり取りや電話・スカイプだけで納品はいたしません。
最低一度は面談をさせていただき、ご依頼主の背景にあるこだわり等を感じ取らせていただき、それをメルマガの原稿に反映する形を取っております。

 

少々値段が高いのは、こうしたご依頼主様の背景をしっかり押さえさせていただくことで、ご契約いただく皆様に納得していただける文章を代行して仕上げていくことができると考えているからです。

 

決して顔の見えない文章を納品したくはありません。
メルマガの根本は1通のメールです。
1通のメールは、1対1の個人的なやり取りが基本です。

 

ですから、不特定多数に向けて書く文章と誰かひとりに向けて書く文章とは自ずと書き方が変わることを私知っています。そのために、何をどんなふうに調べたらいいか? どんな文章表現や構成がふさわしいのか?という視点で対応していきます。

 

全国展開されている執筆代行業者さんでは、そこまで考えた原稿を書くことは基本的に難しいのではないでしょうか。

 

だからこそ、地元密着型で執筆代行をサービスさせていただくメリットがここにあります。

 

 

また、実際に面談することによって、メルマガそのものの出し方のアドバイスをさせていただいたり、インターネット全体のアドバイスも可能となりますので、インターネットの仕組みなど、気軽にお聞きいただけたら分かる範囲でお答えしますし、それが原稿作成のためにも重要なポイントとなるようでしたら、お調べして回答させていただくこともあります。

 

いかがでしょうか。フェイスとフェイスでお仕事を進めるメリットというものをご理解いただけたでしょうか。

 

 

【3】執筆代行原稿について

原稿の作成におきましては、特に以下の点に気をつけて作業に当たります。

 

(1)読みやすい文章
(2)分かりやすい文章
(3)全てオリジナル原稿
(4)役に立つコンテンツ
(5)コミュニケーションのための原稿
(6)解除されにくい原稿
(7)基本に沿ったメルマガの構成
(8)必要に応じて行動心理を取り入れた原稿
(9)ルールやマナーの整った原稿
(10)ご依頼主様の希望を取り入れた原稿

 

 

【4】執筆代行契約

ご契約いただく際には幾つかの契約プランがございます。

 

(1)1年契約
ご契約月を含めて13ヶ月間の継続契約となります。
継続割引を適用させていただきます。
ご依頼いただく内容の15%引きにてご契約いただけます。

 

 

(2)半年契約
ご契約月を含めて7ヶ月間の契約となります。
継続割引を適用させていただきます。
ご依頼いただく内容の5%引きにてご契約いただけます。

 

 

(3)2ヶ月契約
ご契約月を含めて3ヶ月間の契約となります。

 

 

(4)スポット契約
必要に応じてご依頼いただく契約です。
1ヶ月、1原稿、1リライトから承ります。
執筆内容や納期・料金につきましては、
ご相談の上お見積りさせていただきます。

 

 

【5】執筆代行の納期

納期につきましてはご依頼いただく原稿の数や種類・ボリュームにより決めさせていただきます。

 

原稿の納品までの目安は、100行〜150行で3営業日、151〜250行で4営業ほどです。
(文字数はカウントいたしませんが、1行20文字〜30文字とお考えください)

 

上記はあくまでも目安ですので、ご依頼内容に応じて納期が前後する場合がございます。

 

ご依頼主様には、より良い原稿作成のために必要な書類やデータ、素材等をご準備頂く場合がございます。ご協力のほどよろしくお願いします。

 

 

【6】お受けできない執筆代行

・誹謗中傷するような記事の依頼
・アダルト系の記事の依頼
・記事の捏造になるような記事の依頼
・薬事法に抵触するような記事の依頼
・犯罪やねずみ講など法に触れるもの
 (ネットワークビジネスに関する原稿は可とします)

 

その他公序良俗に反する記事の依頼と当方が判断したものはお断りさせていただきます。

 

 

【7】執筆代行件数(回数)について

(1)週間の場合(毎週1回、月4〜5通)
(2)旬刊の場合(10日に1通、月3通)
(3)月刊の場合(月に1通)

 

その他、スポット配信などにも対応も柔軟に対応させていただきますので、遠慮なくご相談下さい。

 

 

【8】執筆代行料金

(1)ヒアリング費用 5,000円(初回のみ無料)
(2)メルマガ執筆代行:3,000円〜/1原稿

 

上記代筆料金は目安です。
原稿内容により変動しますので、お問い合わせ下さい。
現行タイプによっては別途お見積りさせていただきますのでお気軽にお問合せ下さい。

 

 

(3)文章をリライトする場合

 

あらかじめ原稿を作成したいただき、その原稿を添削させていただくリライト作業も承ります。

 

料金につきましては執筆代行料金と同額となります。
ゼロから作成する原稿と違い、元原稿の趣旨を考えながらの添削となりますので、基本的な作業時間に違いが出てくるわけではないためです。ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

 

【9】募集枠について

月刊の募集枠にお請けできる限度がございます。
執筆代行等をご希望される場合は、あらかじめどのような契約内容になるのか、ご希望をお聞かせ下さい。

 

場合によっては数ヶ月お待ちいただく場合もございます。

 

 

【10】当事務所をお選びいただくこれだけの理由

◆ 顧客満足度とクオリティの高さを提供します ◆

 

・メルマガを定期的に出したい
・ある特定商品についてだけ集中して情報の提供をしていきたい
・とにかくお客様との距離を縮めたい
・商品の案内をしたい
・キャンペーンの告知に使いたい
・タイムセールの案内で使いたい
・イベントやセミナー、体験会・講習会を案内したい

 

 

など、全ての原稿には目的があります。
その目的を達成するためには、稚拙な文章では読まれませんし、企業のレベルを疑われることにもなりかねません。

 

それに、読んでいただくためには、読ませるためのノウハウというものがあります。

 

例えば、

 

・1行の長さ
・段落の使い方
・空白行に使い方
・件名の付け方
・差出人名の付け方
・漢字の使い方
・敬語の使い方
・理解しやすい表現
・文章のつなぎ

 

など

 

インタネットで扱う文章には、インターネットに適した文章の使い方というものがあります。普通に知っていることだけでは通用しにくい、実は突き詰めるともっと奥の深いノウハウが存在します

 

そのためには日々情報を集め、実際に執筆代行を請け負っているところを外注として選ぶことも選択肢のひとつになります。

 

 

当事務所が提供する執筆代行は、長年に渡るメルマガの発行経験と、インターネットビジネスに携わってきている経験から、どのような文章が求められているのかについて常に研究しています。

 

執筆代行はご契約いただいたお客様からお題をいただくのですが、単にお題をいただいてそれを文章にするだけではありません。

 

お客様のメンバーの一員となり、お客様が提供されている商品やサービスのことを徹底的に調べ上げ、どこに出しても恥ずかしくない文章を構成して納品させていただきます。

 

もちろん、商品に関してはお客様のほうが一番のプロですので、納品した文章についてはお客様にて責任をもってチェックしていただくことで、よりクオリティの高いコンテンツとしてのメルマガを、お客様やクライアント様にお届けできるようになります。

 

当事務所をお選びいただく理由はこうしたところにあり、守秘義務があるため企業名等公開はできませんが、これまでの実績からも、プロの文章であるとの評価も頂いております。

 

 

 

執筆代行を依頼したい。
どんなサービスを提供してくれるのか。
など、まずはお気軽にお問い合せください。

 

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