エクシードアドバンスが日頃から参考にしながら活用している書籍をご紹介します。

 

書店で販売されていない本、一般書籍よりも高額な本について
特にご紹介していますので、参考にして頂けたら幸いです。

 

マル秘 人脈活用術

月間ビジネス選書

マル秘 人脈活用術 (ダイレクト出版)


マル秘 人脈活用術
見込み客を一気に獲得するちょっとズルい方法
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あなたならどうしますか?
ちょっとだけ、考えて欲しいのですが、、、

 

 ↓ ↓ ↓ 

 

あなたは「夜の店」のオーナーを対象としたビジネスをしています。

 

つまり、ちょっと高いお金を出して、
お酒を飲んでおしゃべりするような、そういう店に、
商品を売り込みたいと思っています。

 

そのようなお店の「幹部」。
あるいは「オーナー」「社長」。

 

そのような意思決定ができる人と知り合って関係を築き、
商品を買ってもらいたいのです。

 

さてあなたならどうしますか?
どうやってそのような人と知り合いますか??

 

 

飛び込みでお店に行きますか?
営業マンを行かせますか?
それともDMを送りますか?

 

インターネットを使って、
相手が見つけてくれるのを待つ、という方法を取りますか???

 

・・・
・・・
・・・

 

紹介の連鎖が永遠に続く
マル秘 人脈活用術」にはこうあります。

 

P.61
====
あなたのターゲットを確実に見つけるには、別の方法もある。
それは、”隣接業種で働いている人”とコンタクトを取ることだ。

 

例えば、住宅ローンの営業マンであれば、
不動産仲介者協会の人間を探せば、
仕事を数多く紹介してもらえるようになる可能性がある。

 

不動産仲介者協会の人たちは日々、
ローンを組んで家を購入することを考えいてる人たちを相手にしているからだ。
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さらにこの本の著者は、

 

「教師」というニッチな市場を狙う場合、
もし教育委員会の会長と知りあえば、それがベストだが、、、

 

それができなかったとしても、
社会事業や社会活動に携わってみる。

 

つまり、見込み客になりそうな人や、
見込み客になりそうな人を「たくさん知ってそうな人」が集まる場所がどこか、
考えてみる。

 

という方法を推奨しています。

 

 

 

さて。では

 

最初に言った「夜の店」にはどうやってアプローチすればいいでしょう?
意思決定のできる人物と知り合うには、どうすればいいでしょう?

 

そのような人脈を「一網打尽」にするには、
どのような”隣接業種”と接触すればいいでしょう?

 

 

答えは無数にありますが、そのひとつは「オシボリ業者」です。

 

「夜の店」では毎日大量のオシボリが使われていて、
ほぼ全ての店で、どこかしらのオシボリ業者と取引があります。

 

ということは、

 

オシボリ業者との「深い人脈」を築くことができれば、
そこから一気に、本当のターゲットである「夜の店」を紹介してもらえる
可能性ができるということですね。

 

 

もちろん、やり方を間違うと反感を買うので慎重に、、、

 

 

米国大統領も学んだ「正しい人脈活用の方法」はこちら。
マル秘 人脈活用術

 

 

 

62ページを開けば、
隣接業種”についての想像力を働かせる方法もわかります…

 

 

月刊ビジネス選書


月間ビジネス選書

 

ふたりのビジネスマンがいました。

 

彼らはふたりともよく似ていて、
見た目も、収入も、仕事内容もほとんど同じ。

 

通勤電車のルートさえも同じでした。

 

でも、違いもありました。

 

それは、片方のビジネスマンには
「稼ぐ力」がある、ということです。

 

なぜならそのビジネスマンは、
通勤電車の中で、あるいは空き時間を見つけては

 

紙や電子書籍を開いて読書をし、
新しいことをどんどん学んでいたからです。

 

・経営
・起業
・マーケティング

 

などの「専門書」を読んで勉強をしていたからです。

 

もう一方のビジネスマンは
通勤電車の中や空き時間で「何」をしていたか?

 

それは、、、

 

スマホのゲーム
SNS

 

でした。

 

さて、この2人の「似ている」ビジネスマン。

 

1年後、2年後、3年後、、、
どれだけ差が付いていると思いますか?

 

結果は明らかじゃありませんか??
・・・

 

これについて、
以前めっちゃムカつく情報が流れてきたことがあります。

 

とある経済界の大物とつながっている、
大手コンサル会社の裏ルートからの話…

 

ケータイゲームを作っている会社や関連大企業の経営層が、

 

「バカにはゲームやらせときゃいいんだよ」

 

と言っていたそうです。

 

彼らは日本人がゲームに時間を費やせば
費やすほど儲かるわけですが、、、

 

一方、日本人はどんどん馬鹿になり、
それは日本の生産性を落とすことにつながります。

 

大企業の経営層である彼らは、
自分たちが生きている間に「いかに儲けるか」ということが
最大の関心事のようで、、、

 

彼らが作って広めたケータイゲームのせいで、
日本人がどれだけアホになるか。
将来の日本がどれだけ弱くなるか。

 

というようなことは何も考えていません。

 

どうでしょうか?
ムカつきませんか?

 

でも確かに、

 

スマホが登場する前は、
もっと電車の中で本を読んでる人が多かったように思います。

 

今はほとんどの人がスマホをいじっていて、
もちろん電子書籍を読んでるのではなく
SNSで薄いコミュニケーションをしていたり
ゲームをやったりしています。

 

そんなことをしていても、
一時の時間つぶしにはなりますが、
将来のために何の役にもたちません。。。

 

それに、

 

稼ぐ力、学ぶ力、

 

これを身につけるためには、
しっかりと濃い本をじっくり読む必要があると思っています。

 

【月刊ビジネス選書】というサービスで
「本格的な分厚いビジネス書」が多いのには、
そういう意味があります。

 

ゲームが100%悪いとか、
SNSをやるなとか、そこまで極端なことは思いません。

 

息抜きもたまには必要でしょうから。

 

ただ、
限られた時間を将来のためにどう有効に使うのか?

 

この月刊ビジネス選書サービスを
日本中に広めることができれば、
日本のビジネスマンにそれを考えさせるきっかけに
なるのではないでしょうか?

 

ここをクリックして確かめる
月間ビジネス選書

 

 

PS
月刊ビジネス選書では、
毎月その本の電子書籍が無料で配信されるので、
かさばらず、電車の中などでも読みたい時にすぐ読むことができます。

月間ビジネス選書

 

 

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エクシードアドバンスでもこの選書類からさま々な知識やスキルを得ています。